1日おいて、講習会です
この日を予約するために7月1日に頑張って予約しました。
前日東京での講習を終えて新幹線移動のタチアナ、雨で遅れ、とても混雑した東京駅
係りの方と先輩の方がお見送りに来られていて、大きなスーツケースは宅急便にする手配等なさって上げたそうです。
神戸では関西支部のチーフがお迎えをスタンバイ
かなり遅れる事がわかり、ホテルに泊まる事にしてお部屋で待つ事ウン時間
タチアナはお食事をしていなくて、ホテル近くで軽くとったそうです。
マスタークラブ外の方も参加して頂いて15名
タチアナのデモを香港で見た時オイルは買っておきましたが、自分でトライする事もなく
そのまま、、、、
今回初めて自分で使い、へえ~~~~~~。ほお~~~~~な速乾性
タチアナプロデュースの色んなお道具、へえーーーでした。
材料費が結構しましたが、海外ペインターのセミナーではお安い方なんだそうです。
以前ピーターやイコさんのセミナーがあったそうですが、かなり高いもので、、、
海外から飛んでくる飛行機代、ホテル代、を含む訳ですから、、、
マスタークラブ自身が裕福ではないので、久しぶりの海外ペインターさん
夜はお豆腐料理で有志で「お も て な し」
タチアナ先生もとても喜んで頂けました。
フランス語を話す人3人もいて、先生と会話 私はさっぱり蚊帳の外状態に
英語もお話しされますが、フランス語の方がネイティブ
先生は世界中毎週のように飛んで行かれて、セミナーをされていて、その予定表を見てびっくりでした。
ジェットラグで眠れないけど、短時間睡眠を何時でも取れるから大丈夫なんだそうです。
絵付けの世界はしばり、縄張りとかあるけど、彼女はそんな事には一切とらわれずの飛びまわっているとの事
ますます好きになるお人柄でした。
この日の私は最悪でお皿の上に絵具をこぼして、えらいこっちゃに
先生になんとか助けてもらい、事なきをえました
そして最悪はこの会場の係りのおじさん!!!
私は絶対押さえないといけないとの事で、2つ部屋を申し込んでいました。
第一希望が無抽選だったので、もう一つの部屋はキャンセルしますと申し込み用紙を返却して帰りました。
それが、予約した事になっていてチーフの方が両方支払わされたと、、、
ええ===つ!!!
そんなと直ぐお稽古中でしたが事務室へ
そしたらキャンセルの場合はこの用紙に記入してもらわないとと
そんな事説明がなかったと主張しても
誰が、言ったか言わないかになるので、規則は、規則だの一点張り
引き下がるしかなく、、、本当に悔しくて涙
講習が終わって先輩方2人が一緒に再度オカシイとかなりきつく一緒に談判して下さって、
この時の対応者は話を理解してくれて払い戻ししてくれる事になりました。
もうすっかり私は放心状態で、、、、でも本当に良かったあ、、、
で、お食事会に少し遅れて、、、
タチアナはいったいどれくらいの額でもめているのと聞いて下さってたらしいです。
額は関西支部の予備費でなんとかなると言って下さっていましたが、そうではなく絶対に対応したおじさんが、間違った処理をした訳で、異議ありです
そんな事がありこの日は散々でした。
で2日目はもっと大変な事に
タチアナが足のサイドが朝5時からいたみ出したというのです。
とにかく貼り薬を買いに走り手当してもらいましたが、
だんだん痛みが増して来るって
経験者がクッションをあてがってあげたり、腰を冷やさないようにとかしてあげてたのだけど、段々痛みが増して来ると
で、とりあえず病院へ行って診断してもらわないとと保険会社
旅の案内をお仕事にしているSちゃんが大活躍
東京から宅急便で届いた大荷物と、手持ちのスーツケースの入れ替えをして、成田へ先に送る手続きをするために、ホテルへ3人が。
戻って来て、最後にすることのデモをして下さり、全員の記念写真だけは一応撮り、市民病院へ
残った人達はちゃんと仕上げておられました。
私は何だかする元気がなくて、、、
動画を撮ったので、ゆっくりお家でしようなんて、、、
折角参加して下さったのに、残念な事になってしまいましたが、皆さん先生の事を心配して下さいました。
私は自宅に戻り、今晩のホテルや成田行きの便の検索をする係りに
本当は、京都、奈良、名古屋へ行き成田から飛び立つ予定だったのですが、、、
診断が終わったのが7時頃でしょうか、坐骨神経痛
伊丹空港のホテルに送り届けたのは9時頃
何も食べないタチアナにつきあって、何も食べてなかった二人
私は朝4時頃から眠れなくてパソコンの前に座っていたら、6時頃ラインに入院したとはいって、びっくり
車で送ったNさんに夜中2時頃電話があり、痛んで眠れないと
色んな病院に断られ、24時間受け付けの病院へ行けたのが4時頃
そこではきつい痛み止めを打ってもらい入院する事に
Nさんはホテルをチェックアウトして荷物を病院へ運んで自宅に戻った時にラインに記入したというのです。
一人で全てがんばったNさん
9時には整形の先生が来るからと、それまで少し寝てと言っても眠れない様子
通訳としてアテンドしなくてはなりません。
ドクターは綺麗な英語をしゃべってくれたけど、看護婦さんがしゃべれないので
診断はヘルニヤ、日本でMRIを撮っても手術する訳ではないので、とにかく痛みのコントロールをして頂く事に
そしてその後も何度も見舞い様子を知らせてくれました。
そして2日入院して伊丹から成田へ飛び、東京支部の係りの方が隣のお部屋をとって一緒にとまり、翌朝の便で無事スイスへ、、、
12日から始まるベルンでのコンベンションでブースを持つ予定だったけど、キャンセルする事に
ベルンでの再会を楽しみにしていたけどそれはかなわない事に、、、
でもとにかく無事に帰国して頂ける事を祈るばかりです。
お世話になった事を一生忘れないとおっしゃっていたとの事。
異国の地で、どんなにか不安だったでしょうけど、フランス語のしゃべれる二人がアテンドして上げて本当によかったです。
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